仲村巌チャレンジ基金は「外界志向」「志」「挑戦」の点で、沖縄の若い人材の目標となる個人、グループを賞賛し、その活動を応援します。

2018年(第9回)ロッキーチャレンジ賞を玉城絵美氏へ授与

仲村巌チャレンジ基金では、5月18日(金)、琉球大学21世紀フォーラム会場にて、「2018年ロッキーチャレンジ賞」の授与式を行い、賞金100万円および受賞記念楯を早稲田大学准教授・玉城絵美博士に贈呈いたしました。


玉城絵美博士は沖縄県北谷町出身で、北谷町立桑江中学校、沖縄県立球陽高校、琉球大学工学部情報工学科を卒業し、のちに筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻を修了後、東京大学大学院学際情報学府博士課程を修了し博士号を授与されました。東京大学大学院を修了の年に東京大学総長賞を受賞すると同時に東京大学大学院学際情報学府博士課程総代の栄誉も得ております。東京大学大学院在学中、コンピューターでヒトの手を自由に動かす「ポゼストハンド」を開発し、2011年には米タイム誌の「世界の発明50」に選ばれました。現在このコンセプトを実社会に役立つ実用技術に育てるべくベンチャー企業を設立し有名大企業等と共同開発を進めております。研究面では内外で数々の優秀論文を発表し、気鋭の研究者として定評のあるところでありますが、教育者としても早稲田大学准教授として後輩研究者の育成に活躍中です。

「玉城絵美さんは研究成果を社会に還元するために企業を立ち上げる等、起業家としての顔と研究者の頭脳をあわせ持つ、大変注目されている人材です。(本賞を玉城絵美さんに授与できることは)我々としても大変名誉なことだと思っています」(仲村巌チャレンジ基金代表・仲村氏)

仲村巌チャレンジ基金では、玉城絵美博士の卓越した研究実績に加えて、従来の研究者の概念を超えた「志」の高さと「広い視野」ならびに「チャレンジ精神および実行力」をたたえまして、2018年「第9回ロッキーチャレンジ賞」を授与することにいたしました。玉城絵美博士の卓越した「外界志向」と「高い志」および「チャレンジ精神」は、あとに続く沖縄の若者に限りない勇気と希望を与え、若者の目標となるものであり、玉城絵美博士にエールを送ります。


仲村巌チャレンジ基金

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